今回は回答編です👀
前回の出題はこちら！
↓↓↓
正解：『ディパーテッド』
映画：２００６年 アメリカ
監督：マーティン・スコセッシ
配給：ワーナー・ブラザース
あらすじ：
幼い頃からマフィアに育てられたサリバンは
警察学校を優秀な成績で卒業し州警察となった。
しかし、その正体は育ての親であるマフィアのボス
コステロに情報を流すスパイだった。
同じく警察学校を優秀な成績で卒業したコスティガンは
アメリカ南部で育った柄の悪い一族の生まれ。
その生い立ちに目を付けられ、
マフィアの一味への潜入捜査という超危険な大役に抜擢された。
マフィアと警察はお互いに、組織に潜む裏切者の存在に気づき始める……！
筆者感想：
人狼ゲームに通ずるような、そんな面白さの映画です。
設定で楽しませんて、内容は単純なアクション映画なのかと思っていましたが、
ちゃんと驚かせてくれるし、ヒヤヒヤさせてくれるじゃねーか！
このやろー！っという作品でした（適当すぎ？笑）🎥
いかがだったでしょうか？
また次回の映画でお会いしましょう！
格闘系漫画の話
前回の投稿でホーリーランドというマンガを紹介しました👀
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この作者が影響を受けたのが『がんばれ元気』らしいです。
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↑これですね👊👊
がんばれ元気は自分も小さい頃に読みました！
初めて読んだボクシング漫画がこのがんばれ元気だったので、
ボクシング漫画＝がんばれ元気みたいなところはあります。
がんばれ元気を読んで、ボクサーは３分間という時間感覚が
身体に染みついている！すげー！と思った記憶が強烈です。
（たしかまだ元気が小さい頃にそんなシーンがあったような）
まぁ、ボクシング漫画は一般的に言えば、
『あしたのジョー』の方が有名ですよね。
最近のマンガでいえば『はじめの一歩』とか。
デンプシーロールは漫画と映像だとかなり違うとか……
ブログ書いている人がいました👀
https://hidokei.jp/introduction/6414/
うーん。実際にあった技とはいえ、
漫画はかなり少年漫画風になっていますね！
どの時代にも人気の殴り合い系漫画があるというのは…、
本気で殴り合うという姿になにか感動とか物語を感じさせるものがあるんでしょうね。
本気で何かを失う可能性を持ったアクションが欠けているのが
今の時代のよい面だと思いますが、生物としてはどこか物足りないのかもしれないですね！
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