【クイズの説明】
・映画のワンシーンを切り取ります
・切り取ったシーンをテキストで記載します
・テキストだけでも何の映画か分かるか?考えてみてください
<シーン①>・・・難易度★★★(映画関係者ですか?)
<シーン②>・・・難易度★★(映画通ですね~!)
<シーン③>・・・難易度★(趣味は映画鑑賞です)
シーン①だけで分かる人はかなりすごいと思います!
※正解が分かった人はコメント欄に書いても良いですし、皆様の胸の中で楽しんでください。
※可能でしたら正解を書く際に、該当する映画の感想を書いていただけると、
今後おススメの映画を探している人の参考になって、映画界が盛り上がるのではないかと思います!
【正解の発表】
1~2日後に正解発表の記事をアップしていきます。
<シーン①>
1980年アメリカはテキサス州西部
エド・トム・ベルは若くして保安官になったが、
増え続ける犯罪を嘆いていた。
<シーン②>
おもむろにコインを投げ裏か表か賭けようと切り出した。
店主は困惑した様子だったが、シガーの勢いに圧倒され、仕方なく表だと答えた。
コインは表だった。
シガーは少しだけ愉快そうな表情を見せると、
店主にそのコインを渡し、
「幸運のコインだ」と言って大切に保管することを勧めて、
その場を立ち去った。
<シーン③>
シガーとウェルズがにらみ合いを続けているところへ
電話が鳴り響いた。
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コイントスの確立
洋画を観ていると議論でどうにもならない場合、
コイントスで決めるシーンが出てきますよね。
ここで日本だとじゃんけんなのかもしれませんが、
じゃんけんだとちょっと雰囲気出ないですもんね。笑
じゃんけんだと自分で出す手を決めるのに対して、
コイントスだと神様の決めた運命に従うというイメージがあるので、
海外の宗教的な考え方にも近そうです。
このコイントスですが、
裏、裏、裏、裏…
と出てきたら次はどうか?
表を選びたくなりますが……
冷静な人なら表も裏も出る確率は1/2であることは分かりますよね👀
ギャンブルや投資でも同じような気持ちが働いてしまう。
こういう人間の気持ちを経済学として考えた行動経済学。
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面白いですよ!!
最近はYouTubeでも分かりやすい動画を作ってくれているので
ありがたいです😎
買う側の視点だけでなく、
売る側の視点も持って世の中を見ていくと
今よりも少し面白い人生になると思います👀
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